奥が深い!?トランペットの選び方ポイント3選

材質によって音色も変わる!?

トランペットの材質は、大きく分けて真鍮や銀・金などが存在します。それぞれに特徴があり、音や響きに違いがあります。例えば、真鍮は軽快で明るい響きが出やすい素材です。銀の場合は、音色や響きが比較的まろやかなため、真鍮と銀を組み合わせているトランペットも少なくありません。また、金の場合は光沢が長持ちするという利点がある一方、演奏するのに技量が求められる場合が多いようです。材質の特徴が生かされた作りになっているか、演奏しやすいかという点も、トランペット選びの重要なポイントになりそうです。

塗装でも音色が変わってくる!?

トランペットは仕上げの段階で、サビや汚れから本体を守るための塗装が行われます。この際使われる塗装は、ゴールドラッカーやクリアクラッカー、金メッキ・銀メッキといった種類があり、音色にも影響を与えています。例えば、ゴールドクラッカーはシャープでパワフルな音を表現し、クリアクラッカーは少し暗めでフォルテの音抜けが良いとされています。金メッキと銀メッキは、比較的明るい音色になり、特に銀メッキでは楽器自身の特性がそのまま現れるとされています。

目的に合わせたトランペット選びが大切!!

メロディーや旋律を受け持つことの多いトランペットですが、クラシックからジャズやポップスまで、幅広いジャンルに適応します。他の楽器との相性や、どんな音楽を表現したいかなど、自分の好みに合ったトランペットを選ぶことが大切です。トランベットの素材や塗装・設計などで音色が異なるため、複数のトランベットを吹き比べて、自分に合う楽器を見つけるのがおすすめです。

トランペットは、金管楽器のひとつです。金管楽器の中で最高音域を出せることが特徴で、華やかさがあります。オーケストラの中では、ファンファーレなどに用いられることが多くなっています。